「おじんぬユさんぬ」のおじんぬです。
ユさんぬ大好き！
前々からずっと気になっていて、今年とうとう初めて行ってみた『まんパク』。
東京、立川の昭和記念公園「みどりの文化ゾーン」で、5月17日(木)～6月4日(月)の計19日間開催されている、関東最大級のフードフェスなんですが、
初めて行ってみて、すっかり『まんパク』が気に入っちゃったおじんぬ。広々としたとっても綺麗な公園で、気持ち良くのんびりと、思いのままに美味しいものを食べて過ごせるのが最高なんですよね＾－＾
絶対リピしちゃうだろうな、と思ってはいたんですが、臨時のおこずかいが少し入ったこともあり、なんと初回含めて3回も行っちゃいました。いやあホント、何度行っても楽しい！
そんなわけで、今日は、おじんぬが行った『まんパク2018』2回目と3回目の模様をおしゃべりしたいと思います。
では、行ってみましょう！
おいしいからリピート！『まんパク2018』は何度行っても楽しかった！
「平日の午前中」は、安定してねらい目の時間帯！
人の賑わいをみるのは、それだけで楽しいものなので大好きなんですが、とはいえ、フードイベント。できれば大行列に並ぶのは避けたいし、できるだけのんびりと食を楽しみたい！というわけで今回『まんパク』に行くにあたって、おじんぬは「平日」の「午前中」に的を絞ってみました。
行ったのは「5月18日(金)」、「5月22日(火)」、「5月31日(木)」の3回。会場に入った時間帯は、3回とも10時4０分くらいからから11時ちょいすぎくらいまでの間。いずれもほぼ会場直後の時間帯です。
結果これが個人的に大ビンゴ！スムーズに買い物をし、好きなテーブルを選んで快適にエンジョイできる、これはもうバカンス気分です＾－＾
実際には平日なのにかなり人は来ているんですが、会場がすごく広いので分散されていい感じなんですよね。賑わいも感じられつつ、でも優雅にまったりできるというか。テーブルや椅子も本当にいっぱいあるので（なんと6,000の客席完備！）、この時間帯なら好きな席を選びたい放題なのも嬉しい。午前中の空気感も気持ち良くて、ますます食も進んじゃうというものです＾－＾
「あんまり並ばずスムーズに楽しみたい」「出来ればあんまり混雑していない状況でのんびり優雅に楽しみたい」「イベントには行きたいけど、正直雑踏はちょっと苦手なんだよね」という方には、ズバリ、「平日の午前中」はめっちゃねらい目ですよ！
だいたい1週間おきに3回行って、そのどれも快適に楽しめましたので、安定してこの時間帯はおススメ出来ると思います＾－＾
ただ、平日でも人気のお店には開始直後から列が出来始めますので、よりスムーズさを追求するなら、回る順番の作戦をたてるのも、アリかもしれませんね。
セブンイレブンで当日券を買っておくと本当に便利！
初回に行った時には、入場ゲートの横にある『まんパク入場券販売所』で当日券を購入して入ったおじんぬだったのですが、次に来るときは、セブンイレブンで当日券をゲットしてこよう、と思っていました。
入場時に並ばなければならないこともありますので、始めから入場券を持っていた方が、よりスムーズに入場できるからです。
そんなわけで、じゃん！
当日券は会場の『まんパク入場券販売所』だけでなく、『セブン-イレブン内マルチコピー機の「チケットぴあ」』でも買えます。期間内に1回使える形の当日券ですので、買っておけばいつでも自分の都合がいい日に（期間内）行けるのが、すごく便利ですね。
あとはやっぱり何よりも、事前にチケットを持っていれば、そのまますぐ入場ゲートに行ける、というのがホント便利！（※入場列が出来ている時も、より早く入れる「チケットを持っている人用の列」に並べます）
実際2回使ってみましたが、空いている時間帯でも「当日券を会場で買う」というひと手間がなくなるだけで、さらにスムーズ感が増しました。
入場時に列が出来ている時、当日券を会場で買う場合は、「入場券を買うための列に一度並んで買って」、「さらにその後入場券を持っている人の列の最後尾に回って入場」、という形になりますので、土日など明らかに混雑が予想されるときなどには特に、可能ならばあらかじめ、セブンイレブンで当日券を買っておくことをおススメします。
せっかくの楽しいイベント。少しでもストレスフリーで行きたいですもんね＾－＾
そういえば、今年は、機を逃して買えませんでしたが、開催日前日までは「前売り券」も売っていたようです。値段も100円お得だし、来年もまた『まんパク』が開催されたら、今度こそはゲットしよう！と思っているおじんぬです。
リピートした2回目と3回目の『まんパク』で食べたもの
実食① 島の人 礼文島本店『生ウニ丼』 ¥1,500
『まんパク』の公式を最初に見た時から狙っていたこの『生ウニ丼』。ウニ大好きなんで、絶対食べてみたかったんですよね。というわけで買ってきました。
じゃーーーーん！！う、美しい！見ただけで新鮮さが分かるこの生ウニの綺麗な色！パクリと一口、口に含めば……あ、あま～～～～い！！！
口の中で甘くとろける生ウニ、たまりません！優しい味の酢飯とまた合う！臭みなども一切なし！鮮度の良さが伺われます。ああ、口の中が幸せだ！
「うに」の素材そのものの、とろけるようななめらかさ、甘味、旨味の味わえる極上の丼でした＾－＾
アボカドチーズコロッケ、という名前だけでもうすでに美味しそうな予感満々なんですが、まあるいフォルムもとっても可愛いですね＾－＾じゃーーーーん！！う、美しい！見ただけで新鮮さが分かるこの生ウニの綺麗な色！パクリと一口、口に含めば……あ、あま～～～～い！！！
口の中で甘くとろける生ウニ、たまりません！優しい味の酢飯とまた合う！臭みなども一切なし！鮮度の良さが伺われます。ああ、口の中が幸せだ！
「うに」の素材そのものの、とろけるようななめらかさ、甘味、旨味の味わえる極上の丼でした＾－＾
実食② 高円寺アボカド食堂『アボカドチーズコロッケ』 ¥380
ぱく！とかぶりつくと、まず衣がサクッ！！ああ、いい食感です。噛み進めると、中にはアボカドたっぷりのワカモレにマッシュポテトを混ぜたもの、そしてたっぷり入ったとろけるチーズ！これらが口の中でとろ～～っととろけて、これはうまいに決まってる！
衣にも何か少し味付けがされているのかな？その味と、しっかりとしたチーズやアボカドの旨味が合わさって、後を引く美味しさです＾－＾
実食③ 札幌コロッケ倶楽部『チーズin芋餅』 ¥200 『カニクリームコロッケ』
ここのお店で初日にも食べた『チーズin芋餅』がすごく気に入ったので、さっそくリピってみたおじんぬ。いやあ、せっかく色んな食べ物がいっぱいあるイベントだし、出来るだけ色んな種類を味わってみよう！とは思ってはいるものの、ついつい好きなものを続けて食べたくなる癖が出ちゃいますね。
今回も『チーズin芋餅』は変わらず美味しかった！もちっとした生地の中にチーズがたっぷり入っていて、噛むともちっ、とろ～～～っ、ぷわ～～～っ！て、もうね、たまらないんですよ！
もう１つは、今回は『カニクリームコロッケ』を食べてみたんですが（前回は『チーズフォンデュコロッケ』を食べました）これがまた大ヒット！（※値段メモしてくるの忘れて書けなくてすみません200円台だったと思うんですが）
衣がサクッとしているのはもちろんなんですが、中のカニクリームが美味しい～～！クリーミィでコクがあって、優しいけど濃厚な味わいで、めっちゃたまらん！個人的にここのお店の揚げ物、大好きかも。今回は食べられなかったけど、『焼きもろこしコロッケ』も食べてみたかったなあ。
実食④ 仙台ずんだ杜庵『ずんだシェーキ』 ¥400
そんなわけで『ずんだシェーキ』を買って来たんですが、これ、美味しいですね！！
ずんだの味が濃厚で、ほどよい豆の粒々感がまたたまらない！甘さが控えめなので、枝豆そのものの香りや味わいを存分に楽しめるのがすごく好きです。とにかく風味が良い。
素材の良さをストレートに感じられる『ずんだシェーキ』、枝豆スキーにはもちろん、そうでない方にもおススメです＾－＾
実食⑤ 王府井 (ワンフーチン)『焼き小籠包』 ¥600
王府井 (ワンフーチン)は横浜中華街の大通りに５つのお店を構える人気の小籠包専門店。中華街に食べ歩きに行く時は必ず行っちゃうお店のひとつです。いつも列が出来ていますが、並んでも食べたい美味しさなんですよね＾－＾ここの『焼き小籠包』が『まんパク』で食べられるなんてうれしい！
香ばしく焼かれた皮は香ばしく、もっちりしていて、皮だけでもすでに美味しいんですが、この『焼き小籠包』、気をつけて噛まないと、ぴゅーーーって飛び出すくらい肉汁がたっぷりでたまらないんです！（がぶっといくと、ビューッと飛び出すんで注意です）
次から次から溢れてくる、熱々で旨味たっぷりの肉汁と餡の旨味、そしてもちっとした皮、これね、ホントマジで美味しい！毎回残り一つになると、「ああ、もう食べ終わっちゃうなあ」って寂しくなる一品です。ホント、おススメ！
『まんパク』で気に入った方は、横浜中華街のお店に行くと、「ヒスイ生煎包」「フカヒレ生煎包」等、別の味の小籠包や点心が楽しめますので、行ってみてはいかがでしょうか？
実食⑥ まぐろや黒銀『トロとろスペシャル丼』 ¥980
手渡してくれた女性店員さんが言ってくれた「今日は上にトロひとつのってますから！」の言葉により高まる期待。さっそく、これかな？という大きく切られたトロを口に含むと
ああ、トロだ～～～～～！うま～～～～～～！！！
トロって、なんでこんなに美味しいんですかね？そして、トロって、とろっとしてるからトロっていうんですかね？…っと、それはさておき。
上に乗ってる惜しげもなく大きく切られた３つは、トロと赤身なのかな？でも食べた感じでは、赤身もひとつは赤身って感じ、もうひとつは、脂ののった赤身って感じで、3種類のマグロの旨味を味わえる感じですごく美味しかったです。
そして、下にこれまた惜しげもなくたっぷりとのせられているマグロのペースト部分。これがまた美味しい！この味わい、とろろが入っているのかな？アクセントに入れられてるゴマやネギ、海苔の風味も合わさって、なんとも良いお味。
ひとつの丼の中にマグロの色んな魅力が詰まっていて、食べるたびに色んな発見があって、とても素敵な一品でした。おススメです＾－＾
実食⑦ 楽観『オリーブオイルと帆立だしの塩ラーメン 』 ¥800
ホタテの旨味がたっぷり出ているスープにオリーブオイルが絡んで、あっさりしているけどコク深くて美味しいですね。
刻んだ玉ねぎが入っているんですが、「ここに玉ねぎが合わさるのか」という楽しい驚きもあり、スープと一緒に味わってみると、玉ねぎの甘みと食感がスープにすごくマッチしていて、なるほど！という味わいです。ゆずが入っているのもまたイイ。
しっかりとした食感の細麺や、チャーシューや煮卵もとっても美味しかった＾－＾（煮卵大好きなので入っていて嬉しい！）
実食⑧ 宇都宮餃子 めんめん『羽根つき餃子 （6個） 』 ¥500
餃子ってホント、見るだけでテンション上がる食べ物ですよね。（点心大好き！）この羽根！もうたまりません＾－＾
食べてみると、羽根の部分はサクッと香ばしく、中の餡はジューシーで、とっても美味しかったです。旨味たっぷりだけど重くない感じなので、パクパクといっぱい食べられる感じ。やっぱり餃子は美味しいですね＾－＾
実食⑨ 大阪プリン専門店 うっふぷりん『プリュス(催事限定商品)』 ¥550
公式のツイッターを見ていたら、開催期間の途中5月30日(水)から、うっふぷりんさんで
催事限定商品の『プリュス』なるものを販売開始とのこと。気になったので早速ゲットしてみたんですが、まずおじんぬが買いに行った時に接客して下さった男の店員さんが、おじんぬの中の「素晴らしい店員さんNo1」でした。笑顔が気持ちよく、会話もウィットに富み、もちろんテキパキと手際も良く、そして自社の商品を愛している感じがすっごく伝わってくる感じで、と、なんともクオリティの高い接客ぶり。すごい！
その店員さん曰く、この催事限定プリン『プリュス』、「ある果物」が入っているとのことなんですが、その果物のヒントがこちら
- カラメル部分にとある果物が入っている。
- その果物は酸味と苦みがあるので、大人な味わいに仕上がっている。
- その果物はちょっと前に朝食として流行ったことがある
「なんだと思いますか？食べて当ててみてくださいね＾－＾」とにっこり笑顔の店員さん。酸味と…苦み？なんだろう？考えながら一口食べてみると、確かにしっかりとした苦み。（個人的には酸味はほのかで、苦みの方が立っているように感じました）
でも、この苦みが卵4個使っているという優しく甘～いとろけるプリンと合わさると、なんとも良いんですよね。ホント「大人な感じ」という言葉がぴったりというか。食感もカラメルソースよりも少し硬さがあるのもまた良い。
ああ、コレ美味しい！苦みが良いスパイスとなって、飽きの来ない素敵な味わいになっています。これはおススメです！
ちなみに入っている果物は、全部食べたけどおじんぬには分からなかったんですが＾＾；ラベルの原材料に書いてあった！買う時に店員さんが食べる前から種を明かさず、ヒントとして情報をくれたのがすごく楽しかったので、ここでも明記するのは控えておきますね。
これから食べる方は、是非「なんの果物が入っているのかな」と考えながら食べてみてください。謎が解けると「おお！そうなんだーー！」「へえ、これが入るとこうなるんだー」と思う果物ですよ＾－＾
そうそう、個人的にすごく気に入ったので、追加に持ち帰りでこの『プリュス』と『ティラプリ(¥650)』を買って帰って翌日に食べたんですが、『ティラプリ』もめっちゃ美味しかったです！（どっちも大好きだけど、個人的には『ティラプリ』の方が好きかも。めっちゃ好みの味でした＾－＾）うっふぷりんさん、おススメです！＾－＾
実食⑩ ……おや？
てなわけで「立川ドリンクプロジェクト」で『レモンのジンジャーエール』を買いました。手作りのジンジャーエール、という感じで、味も濃厚でとっても美味しかったし、体にも良さそうな感じですごく良かったです＾－＾
……おや？なんかさっきも見たような気がするものが写っている気がするんですが…あはは、また買っちゃいました『チーズin芋餅』。初回からこれで3つ目。もう、何度食べても間違いなく美味しい！個人的に大好き！
あ～「わんこチーズin芋餅」とかないかな？もう嫌になるくらい食べたい。でも嫌になったらもったいないから、「もっと食べたいなあ」ってくらいがいいんですよね＾－＾
『まんパク2018』の中で個人的におじんぬが特に気に入ったもの
『まんぱく』がすっかり気に入って、今回トータル3回行ったおじんぬ。食べたメニューは合計15品。（ドリンクは除く）
初回に行った時も感じたんですが、3回行ってみてもやはり『まんぱく』は味のクオリティと満足度が高い！何を食べても美味しくて、ホントに「どれが一番！」なんてとても決められないんですが、
個人的におじんぬが特に気に入ったのは
●つくば酒趣『とろサーモンといくらの親子丼 』
●まぐろや黒銀『トロとろスペシャル丼』
●札幌コロッケ倶楽部『チーズin芋餅』『カニクリームコロッケ』
●王府井(ワンフーチー)『焼き小籠包』
●大阪プリン専門店 うっふぷりん『プリュス(催事限定商品)』(持ち帰った『ティラプリ』も絶品)
●仙台ずんだ杜庵『ずんだシェーキ』
『チーズin芋餅』はすでにリピっちゃいましたが（焼き小籠包も中華街の王府井で何度か食べてるのでリピってますね。あ、うっふぷりんのプリュスもまだ食べてないけど持ち帰りでもう一つ買ったからリピになりますね。結構すでにリピってるな＾＾）上に書いたどれも、個人的にリピートしたいものばかり。
どれも本当におススメですので、これから『まんぱく』に行かれる方、もし興味がありましたら是非是非食べてみてください！
まとめ
意を決して今年初めて行ってみた『まんパク』。
でも流石「関東最大級のフードフェス」。これだけ食べても気になるものを制覇できたわけでは全然ないんですよね。結局今回「肉エリア」は未開発のまま終わってしまったし。いやはや胃袋もおこずかいも無限じゃないのが口惜しい。でも、それもまた来年への楽しみに繋がるというもので＾－＾
それにしても、『まんパク』は色んな意味でクオリティが高いイベントだなあとしみじみ。
お料理が何を食べても美味しいのはもちろんなんですが、会場の設備、お店の人の対応、スタッフの方々、至る所に「美味しいものをおなかいっぱい楽しく食べて欲しい」という気配りとおもてなしの心が感じられて、本当に楽しく快適に過ごすことが出来ます。
初回に行った時の記事で、ゴミ箱もいっぱい設置されていて便利、と書きましたが、見ているとスタッフの方が、ゴミ箱がいっぱいにならないようにこまめに回収していたり、テーブルをこまめに拭いたり整えていたり、とみんなが気持ちよく楽しく食べられるように環境を整えて下さっている姿がよく見られて、「ああ、目立たない部分だけど、こういうところが来る人の満足度に繋がっていくんだろうなあ」と。
「誰もが快適に楽しめるフードフェス」という理念を変わらず追い求めているその姿勢が、長い間皆に愛されるイベントである所以なのかもしれませんね＾－＾
来年も是非また立川で開催して欲しい。開催が決定したら来年も絶対遊びに行きたいと思っているおじんぬです＾－＾
残りわずかですが、興味のある方は是非是非足を運んでみて下さい。「最高の満腹空間」を味わえること間違いなし、ですよ！＾－＾
以上、「おいしいからリピート！『まんパク2018』は何度行っても楽しかった！」でした。
ここまで見てくださって、有難うございました。
おじんぬでした＾－＾
☆「おじんぬの初めての『まんパク』参戦」の記事はこちら ↓
☆「おじんぬの初めての『まんパク』参戦」の記事はこちら ↓
『まんパク』の基本情報
まんパク2018
【期間】 2018年5月17日(木)～6月4日(月)計19日間
【会場】国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
【開場】１０：３０ 【閉場】(販売終了）２１：００（各日とも予定）
※最終日6月4日（月）は閉場１８：００
【入場券】
「当日券」
・まんぱく入場券
【平日】500円 【土日】800円
・まんパク&国営昭和記念公園 特別セット券
（まんパク入場券＋国営昭和記念公園有料エリア入園券）
【平日】700円 【土日】1,000円
※「前売り券」の販売もありましたが、開催日前日で販売終了となったため、現在は「当日券」のみの販売となっています。
※当日券は、会場入口横の入場券売場にて各日10：30以降販売、 もしくはセブン-イレブン内マルチコピー機の「チケットぴあ」にて購入可能
※当日券は期間内のいずれか1日使用可能。
◇詳細は公式の案内をご覧ください↓
●まんパク公式サイト
●国営昭和記念公園サイト
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