「おじんぬユさんぬ」のおじんぬです。
ユさんぬ大好き！
先日、【ウェスティンホテル東京 】インターナショナルレストラン『ザ・テラス』で開催されている「抹茶デザートビュッフェ」に行ってきました＾－＾
『ザ・テラス』は、おじんぬの心の「ナンバーワンデザートビュッフェ」。
そして、この「抹茶デザートビュッフェ」は、なんと『ザ・テラス』のデザートビュッフェ初登場のテーマなのです！
公式のHPによると、「宇治抹茶などを贅沢に使った大人テイストのビュッフェ」ということで、予約をしてからからずっとワクワクと楽しみにしていたんですが、
実際行ってみて、今回もその素晴らしさにすごく感動したので、今日はそのお話をしたいと思います。
では、行ってみましょう！
ウェスティンホテル東京『ザ・テラス』初登場の「抹茶デザートビュッフェ」が素晴らしい！
『ザ・テラス』到着～入場まで
2018年５月16日の水曜日。JR恵比寿駅に降り立ったおじんぬ。東口から動く【通路恵比寿スカイウォーク】を渡り、（こういうタイプの動く歩道、皆さんは止まって乗る派ですか？歩く派ですか？おじんぬは歩く派です。歩く感触がいつもと違うので楽しいんですよね。普通に歩いててもグングン進んでいく感じが面白くて好きです）
お洒落な【恵比寿ガーデンプレイス】を通り抜け、さあやって来ましたよ！ウェスティンホテル東京！
前回来たのが、3月初旬でしたから（「ストロベリーデザートビュッフェ」でした＾＾）2か月ちょっとぶり位ですね。
☆「2018年3月『ザ・テラス』ストロベリーデザートビュッフェ」の記事はこちら ↓
ここに来るのは今回で7回目なんですが、何度来てもこの優雅な非日常感が嬉しい。
毎回ちょっと早めに到着するようにして、ホテル内の素敵な内装を見たり、お洒落ソファーに座ってみたりするのも楽しみのひとつです＾－＾この落ち着いた趣ある雰囲気が良いんですよね。
ひとしきりホテルの雰囲気を楽しんだ後は、いよいよ『ザ・テラス』前へ移動です。
お！ポスター発見！
なんと今回の「抹茶デザートビュッフェ」は、『ザ・テラス』デザートビュッフェ初登場のテーマ！
「宇治抹茶などを贅沢に使った大人テイストのビュッフェ」ということなので、とても楽しみにしていました＾－＾
今回はテーブル席が取れましたので、予約時に15時入場と言われているんですが、大体30分前くらいから、『ザ・テラス』の入り口付近になんとなく予約を取ってやって来た人の列が出来始めます。
そして、開始時間時間の大体10分前くらいになると（お店の状況によって、ここは多少時間変動有）先頭から、係の人が名前をチェックして、順番に中に案内される、という形になります。
この時「ビュッフェ台の写真が撮りたい！」という方は、できるだけ早めに列に並んでおくことをおススメします。
完成した手つかずのビュッフェ台の全景を綺麗に写真に収められるチャンスは、中に入ってからビュッフェが始まるまでの僅かな時間しかありません。ホテルのその日の状況によっては、中に入れる時間自体が、開始直前になる可能性もありますからね。
というわけで、おじんぬはビュッフェ台の写真を撮りたかったので、早めに並んで入場！美しいビュッフェ台を堪能することが出来ましたし、無事に写真も撮ることができました＾－＾
完成された手つかずのビュッフェ台は、本当に「アート」のように美しいので、是非早めに入場して、画面やフィルターを通してだけでなく、肉眼や感覚でその美しさと迫力を味わってみて欲しいです。本当に感動しますし、豊かな気持ちになれますよ＾－＾
私が『ザ・テラス』のデザートビュッフェが大好きな理由
さて、おじんぬが『ザ・テラス』のデザートビュッフェが大好きな理由を語る前に、まずは開始前に撮った、メインのビュッフェ台の写真から。
おじんぬがまだカメラを扱いきれてないこと＋写真の腕具合で、あんまり上手く撮れないことが申し訳ないんですが＾＾；『ザ・テラス』のデザートビュッフェのクオリティの高さ、少しでも伝わったでしょうか？
もうホント、実際ビュッフェ台を目にすると、何度行っても「わあ！」って自然に声が出ちゃうくらい、素晴らしくて感動するんですよ！初めて行った時なんか、本当に衝撃を受けたことをよく覚えています。
おじんぬが『ザ・テラス』のデザートビュッフェが大好きな理由は、ズバリ
ものすごい単純というか、ボキャブラリーに欠ける感じがしまくりですが、これに尽きます。
ここのデザートビュッフェのスイーツは、味だけとっても、見た目だけとっても、ハイクオリティだと思うんですが、それが合わさっているのだから、これはもう最強！と言わざるを得ません。確かな味、そして芸術的な美しさ。まさに「味と美の究極融合」です！
それに上手く言えないんですが、ここのスイーツ達の美しさは、味の追求故の美しさ、というか、「料理」としての質を追い求めるが故の美しさ、というか。
とにかくまず「こだわりを感じる味の素晴らしさ」があって、そこに「目でも楽しめる視覚的美しさ」が乗ってくるという、その美しさに浮つきがない感じが、個人的にすごく好きなんですよね。
「綺麗な料理」「お洒落な料理」「美しい料理」というのにも色々あって。基本的に何でもアリだと思うし、色んな良さ、楽しさがあって、自分もそれを楽しんだりもするので一概には言えないんですが、個人的には基本はやっぱり「食べ物」は見た目だけじゃなくて「まず味ありき」であって欲しい。
その点ここのスイーツビュッフェは、例えば飾りの食材ひとつにしても、まず味のアクセントとして考えられていて、なおかつそれが、可愛らしく、美しい形に加工されたり彩られたりしている、という感じがすごくして、そこが好きなんです。
職人さん達のスイーツに対するこだわりや飽くなき追求心や探求心、実直さ、ストイックさを感じる気がして。
だから訪れてビュッフェ台の光景を見るたびに、「これはスイーツだけど芸術作品だよなあ」って、いつも作品鑑賞をするような気持ちになる。
本当にね。毎回、開始前の10分くらいしか手つかずの状態が見られないのが正直残念な気持ちもあります。（ビュッフェなんだから当たり前だし、自分も早く食べたいですが）
その年1年分のテーマのメインビュッフェ台を集めた鑑賞会、展示会？なんてあったらすごい見てみたいです。料理は味わってもらってなんぼなのかもしれないから、職人さんはそれは望んでいないかもしれませんが。
毎回早く味わいたい、という気持ちと同時に、もっと見ていたい、そんな気持ちが沸くほど美しいなあと思うんですよね。でもいざひとくち口に入れれば、今度は、ほわ～～～っと笑みが自然にこぼれ、その美味しさ、必ずなにか仕掛けがあるような面白さに今度は夢中になれちゃうんだから、やっぱり最強だな、と＾－＾
いやホント、味、見た目双方共に、「食べ放題」なのにこのクオリティは毎回頭が下がる思いでいっぱいです。本当にすごい！
さあ！実食！！抹茶デザートビュッフェを堪能です！
めくるめく「抹茶ワールド」
さあ！ビュッフェ台も堪能したところで、いよいよ頂いていくことにしましょうか。
真上から時計回りに
- 抹茶のブランマンジェと柚子のゼリー
- 抹茶のクリームとアーモンドケーキ
- 抹茶とビターチョコレートのドームショコラ
- 抹茶風味のモンブラン
- 抹茶とラズベリーのフール
- 赤いベリーと抹茶のトライフル
見て下さいよ！こうやってお皿に並べてもなんと可愛いこと綺麗なこと！はあ、辛抱たまらん、美味しそう！ではでは、いただきまーす！！＾－＾
まずは『赤いベリーと抹茶のトライフル』と『抹茶とラズベリーのフール』から。
『赤いベリーと抹茶のトライフル』は、香り豊かな優しい味の抹茶クリームとコク深いクリーム、それにしっかりとしたブラックベリーやベリーの酸味と抹茶ソースが絡み合って、口の中が幸せでいっぱいになります。う～～～ん、美味しい！はぁ、シアワセ！
『抹茶とラズベリーのフール』も、香り豊かな抹茶クリームと酸味も鮮やかなラズベリーが口の中で合わさって、甘酸っぱくて美味しい！そしてここにチョコレートソースが少し加わっているのが、また味的にすごい楽しいんですよね。
甘味に酸味が加わったデザートが個人的に大好物なので、この二品は大満足でした。抹茶にベリーってこんなに合うんだなあ＾－＾
『赤いベリーと抹茶のトライフル』は、香り豊かな優しい味の抹茶クリームとコク深いクリーム、それにしっかりとしたブラックベリーやベリーの酸味と抹茶ソースが絡み合って、口の中が幸せでいっぱいになります。う～～～ん、美味しい！はぁ、シアワセ！
『抹茶とラズベリーのフール』も、香り豊かな抹茶クリームと酸味も鮮やかなラズベリーが口の中で合わさって、甘酸っぱくて美味しい！そしてここにチョコレートソースが少し加わっているのが、また味的にすごい楽しいんですよね。
甘味に酸味が加わったデザートが個人的に大好物なので、この二品は大満足でした。抹茶にベリーってこんなに合うんだなあ＾－＾
お次は『抹茶風味のモンブラン』と『抹茶とビターチョコレートのドームショコラ』
『抹茶風味のモンブラン』は、もったりとした抹茶のモンブラン部分は餡のような食感で、中にはちょっと苦みのある抹茶スポンジと、クリームに抹茶クリームが入っています。それらが絶妙に合わさって、とっても深い味わい。上に乗っている飾りのチョコとパフボールが、味的にも食感的にも良いアクセントになってます。
『抹茶とビターチョコレートのドームショコラ』は、土台のクッキー生地と抹茶クリームとチョコクリーム、そしてビターなチョコレートソースと抹茶ソースが複雑に絡み合って、これがまた美味しい！とろ～～～っとした柔らかさに、ナッツ（？）のアクセントがまた彩を添えてくれます。口の中でとろける感じは、もう至福です。うま～～！
『抹茶風味のモンブラン』は、もったりとした抹茶のモンブラン部分は餡のような食感で、中にはちょっと苦みのある抹茶スポンジと、クリームに抹茶クリームが入っています。それらが絶妙に合わさって、とっても深い味わい。上に乗っている飾りのチョコとパフボールが、味的にも食感的にも良いアクセントになってます。
『抹茶とビターチョコレートのドームショコラ』は、土台のクッキー生地と抹茶クリームとチョコクリーム、そしてビターなチョコレートソースと抹茶ソースが複雑に絡み合って、これがまた美味しい！とろ～～～っとした柔らかさに、ナッツ（？）のアクセントがまた彩を添えてくれます。口の中でとろける感じは、もう至福です。うま～～！
お次は『抹茶のクリームとアーモンドケーキ』と『抹茶のブランマンジェと柚子のゼリー』
『抹茶のクリームとアーモンドケーキ』は、今回おじんぬが一番気に入ったスイーツです。このアーモンドケーキがとにかく好みで（いや、抹茶ビュッフェなんですけども）食感具合といい、味の感じといい（素朴でコク深いんだけどしつこくない）どストライクだったんですよね。
アーモンドケーキの下には、抹茶クリームと小豆が入っていて、それと絡めて食べるとこれがまた美味しい！個人的にすっかり気に入ってしまって、おかわりしちゃいました＾＾
『抹茶のブランマンジェと柚子のゼリー』は、抹茶とゆずゼリー？と思ったんですが、これが爽やかで美味しい。きりっとした酸味のゆずのゼリーと、ぷるん！とした抹茶のブランマンジェ。それに小豆がいい感じに絡んで、さっぱりと涼風のような味わいでした。
いやあ、どれも美味しかった！今回も文句なく大満足でした＾－＾本当に何度来ても素晴らしい！
おじんぬはスイーツの専門的な知識はあんまりないので、使われている素材等、詳しく分からないこともありますが、どのスイーツにも様々な工夫が凝らされているのが感じられて、「わあ！ここでこの食感が加わるのかあ。このアクセントは食べていて楽しいなあ」とか、「この味の組み合わせ、面白いなあ！これにこれを組み合わせるなんて考えつかないよ」とか、食べるごとに発見があって、すごくワクワクするんですよね。
おじんぬはスイーツの専門的な知識はあんまりないので、使われている素材等、詳しく分からないこともありますが、どのスイーツにも様々な工夫が凝らされているのが感じられて、「わあ！ここでこの食感が加わるのかあ。このアクセントは食べていて楽しいなあ」とか、「この味の組み合わせ、面白いなあ！これにこれを組み合わせるなんて考えつかないよ」とか、食べるごとに発見があって、すごくワクワクするんですよね。
抹茶クリームなど「抹茶」の印象としては、今回柔らかい印象の、優しい味わいのものが多かったですね。甘さは控えめで、より抹茶そのものの香りや味が楽しめたのが嬉しかったです。
豊かな香りや味わいはきちんと感じられつつも、他の素材の味も殺さず、口の中で合わさった時にさらに豊かな味わいになる絶妙な抹茶具合で、食べたものどれも最高に美味しかった！この味加減、個人的に大好きです＾－＾
ただ、欲を言えば、苦みがもう少し強いものも食べてみたかったかも＾－＾
ホント全部美味しかったんですが、中でも今回おじんぬのお気に入りのスイーツは
- 抹茶のクリームとアーモンドケーキ
- 赤いベリーと抹茶のトライフル
- 抹茶とビターチョコレートのドームショコラ
でした！＾－＾
毎回のことではありますが、最近になるにつけ、一度に食べられる量がめっきり減ってきてしまって、種類がたくさん食べられなかったことだけが残念でした。（他にもまだいっぱい食べたいスイーツがあったのに＞＜）
嗚呼、本当は全部、全部食べたいのに！無限に広がる「宇宙胃袋」が欲しいよ！
間近でじっくり鑑賞！あれこれ考えながら食べるのもまた楽しい！
色とりどりの宝石のようにスイーツ達がひしめきあう、ビュッフェ台の全景を眺めるのも大好きなんですが、食べながら、手元に持ってきたスイーツ達を、間近でゆっくり鑑賞するのも、また実に楽しい時間。
こうやって間近でみると、本当にクオリティの高さが伝わってきますよね。器や細部に至るまで、細やかに作り上げられていて、すごいこだわりを感じる。まさにアート。
今回のデザートビュッフェ、テーマが「抹茶」なだけに、見た目が「和テイスト」のものが多かったように思うのですが、この実に落ち着きと趣のある仕上がりがたまりません。
『抹茶風味のモンブラン』のトッピングのチョコレートは栗のイガを表現しているのかなあ？とか、『抹茶のクリームとアーモンドケーキ』のアーモンドケーキと上に振りかけられている抹茶パウダーは、まるで苔が生えた小山のよう！とか、勝手にあれこれ考えながら食べるのが大好き。
美しいものやクオリティの高いものを見ることは、それだけで良い刺激になりますし、色合わせを見たりするのもすごく楽しい。
今回のデザートビュッフェ、テーマが「抹茶」なだけに、見た目が「和テイスト」のものが多かったように思うのですが、この実に落ち着きと趣のある仕上がりがたまりません。
『抹茶風味のモンブラン』のトッピングのチョコレートは栗のイガを表現しているのかなあ？とか、『抹茶のクリームとアーモンドケーキ』のアーモンドケーキと上に振りかけられている抹茶パウダーは、まるで苔が生えた小山のよう！とか、勝手にあれこれ考えながら食べるのが大好き。
美しいものやクオリティの高いものを見ることは、それだけで良い刺激になりますし、色合わせを見たりするのもすごく楽しい。
『抹茶とビターチョコレートのドームショコラ』は、華やかな見た目のドーム部分に、この渋い石の器が合わさっているのがまたカッコいい！トッピングの素材は、小砂利をイメージしているのかな？スイーツ一つでまるでひとつの「日本庭園」を思わせる感じ、素晴らしい！
和洋折衷ものも可愛らしくて素敵。『苺と抹茶のベリーヌ』は、透明なグラスに、抹茶の柔らかな緑と赤いベリー、そして白いクリームが綺麗に層になって、色合い的にも可愛くて、なんとも華やかです。
じっくり近くで眺めるほどに、どのスイーツにも愛とこだわりが溢れているのを感じられて、シアワセな気持ちになれちゃいますので、もちろん味わうのが一番！ではありますが、鑑賞会もおススメです＾－＾
『ザ・テラス』からのプレゼント
毎回楽しみにしている『ザ・テラス』からのプレゼント。今回は『抹茶のスフレ』でした。
ビュッフェを楽しんでいると、焼き立て熱々のものをお店の方が各テーブルまで運んできてプレゼントしてくれるという、なんとも嬉しいサービスなのです。（※1人に1つプレゼントです）
出来立て熱々の時間を少しでも逃してはならん！と大慌てで写真を撮って、さっそくいただきます＾－＾スフレはやっぱり熱々が一番！あつっ！あつっ！って、口の中やけどしそうになりながら食べるのが、最高に美味しいですよね。
熱々なので、抹茶の良い香りと風味がよりぶわーーーー！っと来て、たまりません。ああ、しみじみ美味しい！『ザ・テラス』に感謝です＾－＾
「軽食コーナー」「アトリエコーナー」「ドリンク」
デザートビュッフェには本当に有難い存在「軽食コーナー」。今回も充実しまくっていました。
今年から新たに加わっていたものの中で、今回「ちらし寿司」がなくなっていましたね。「いなり寿司」と「どら焼き」は継続していました。
「軽食コーナー」の中でのおじんぬのお気に入りは、「キッシュ」と「ピザ」と「からあげ」と「いなり寿司」「お漬物」
キッシュは今回は「トマトとミートソースのキッシュ」でした。キッシュひとつとっても、その時によって中の具材が変わったりするこだわりぶりなんですよ＾－＾
他にもスープやパスタ、カットフルーツ、フレンチトースト、サンドイッチ等、軽食も全種制覇できないほどの充実ぶりです。まさに至れり尽くせり。
味のほうもレベルが高く、どれを食べても美味しいので、「軽食コーナー」もホントおススメです＾－＾
こちらが今回の「アトリエコーナー」。バリエーション豊かなスイーツが並んでいます。
期間限定、「今月のドリンク」は、『グリーンアップルライチソーダ（アイス）』と『ココナッツラテ（ホット）』の２種類。
コーヒー、紅茶など通常の通常のメニューも豊富にあります（メニューにあるドリンク・ソフトクリームは飲み放題食べ放題）
グリーンアップルライチソーダを頼んでみましたが、さっぱりと爽やかな味で美味しかったです。ここは飲み物も美味しくて大好き＾－＾
そうそう、今回初めて『クレミア』を食べてみましたよ。ドリンクは席でお店の方を呼んで注文するんですが、『クレミア』は「アトリエコーナー」で注文する形なんですね。
ソフトがまろやか、かつ濃厚で美味しい！グラスかコーンか選べるんですが、コーンにしてみました。ラングドシャクッキーで出来ているコーンも美味しい＾－＾これも食べ放題なんてすごいなあ。
今回の『おじんぬユさんぬの「画像DEデート」』
さあ、今回もやってまいりました「もしもユさんぬ（ヨメ猫）が一緒に街にお出かけ出来て、同じものを一緒に食べられたら」という、おじんぬの夢願望を画像で具現化する企画「画像DEデート」
第3回になります今回の舞台は、ウェスティンホテル東京 『ザ・テラス』のデザートビュッフェ！見た方は一目瞭然だったかと思うんですが、エイプリルフール企画で記事にした記念すべき第１回目の「画像DEデート」も、『ザ・テラス』のデザートビュッフェでした＾－＾
もう本当にここに行く度に、ここでユさんぬとデートできたらどんなに素敵だろうか（不可能ですが）と思っちゃうんですよね＾－＾
っと、おやおや？ユさんぬがおじんぬを呼ぶ声がしますよ？
わあ！今回もいっぱいおめかししてくれたんだね、ユさんぬ！今日は両方のお耳にお花をつけてくれたのかい？素敵だね。すっっごい可愛いよ＾－＾
もう本当に、なにゆえおじんぬの奥さん（ヨメ猫）はこんなにも可愛いのでしょうか？
今日はいーーーーっぱい食べて、いーーーーっぱい一緒に楽しもうね♪
よーし！どっちがいっぱい食べられるか競争だぞ！＾－＾
嗚呼、私の奥さん（ヨメ猫）は今日も最高です！
そうそう、余談ですが、フォトショップを使う時バグ的現象が起こる件、最近のアップデートで恐らく解決したかなと。どうも液タブとフォトショップの相性みたいなものだったのかな？という感じなんですが、
液タブで画面をちょっと拡大する等アクションを起こしただけで、画像ウィンドウがユラユラ上下に定まらなくなって、ペンも反応しなくなってしまって困っていたんですよね（気まぐれに極々ときどーき正常に動くこともあるけど、すぐ固まってしまうし）
最近のアップデート後に試してみたら、今のところ症状はおさまっているので、切実にこのまま直って欲しい！（イラストレーターとクリップスタジオは問題なく動作しています）
ただ、今回はバグが起こらなくてホッとしたんですが、やっぱり切り抜きに関してはあんまり上手くできないなあ；これは完全におじんぬの腕の問題ですね＾＾；毛の部分を少しでも綺麗に切り抜けるように勉強しなきゃ！がんばるよ、ユさんぬ！
☆「画像DEデート」の記念すべき第１回目の記事はこちらから どうぞ ↓
今日はエイプリルフールだから「愛猫との夢デート」具現化してみた
☆「画像DEデート」の第２回目の記事はこちらから どうぞ ↓
まとめ
今回初めてのテーマだった「抹茶デザートビュッフェ」。
今回もすばらしく美味しく、すばらしく美しいスイーツを心ゆくまで堪能できて、とても充実した時間を過ごすことが出来ました＾－＾
おじんぬがここに来るのは今回で7回目になりますが、これまでに一度も、このクオリティに崩れを感じたことがありません。何回来ても、看板であるスイーツはもちろん、並んでいる全てのお料理に、こだわりともてなしの心、サービス精神をふんだんに感じて感動するんですよね。これって本当にすごい事だと思う。
お店の方の対応もとても気持ち良いですし、本当に素敵な時間を過ごすことが出来るおススメのデザートビュッフェですので、もしも興味のある方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか？
ただひとつだけ。『ザ・テラス』のデザートビュッフェは、このクオリティの高さもあって、「関東ナンバーワンデザートビュッフェ」との名もある程で、とても人気の高いビュッフェですので、本当に予約の競争率が高いです。
公式のサイトに次のテーマの情報が出ても、あっという間に数か月先まで予約が埋まってしまうこともありますので、是非予約はお早めに！（電話予約が確実だと思います）
ちなみに『ザ・テラス』の公式サイトの予定によれば
- 2018年5月1日（火）～6/29（金）抹茶デザートブッフェ
- 2018年7月2日（月）～7月31日（火）チーズデザートブッフェ
となっております。
おじんぬは、次は8月の予約を押さえました。まだ8月のテーマは決定していないんですが、去年の8月に1か月間開催された「トロピカルフルーツデザートブッフェ」が、個人的に2017年の年間のテーマの中で一番好みだったので、今年も8月にトロピカルフルーツのテーマが来ることを願って、今のうちに日にちを押さえておく作戦です。
今年の7月のテーマが去年と同様「チーズデザートビュッフェ」に決定しているので、これはきてくれるんじゃないかと思っているんですが。きてくれるといいなあ。
8月までまたおこずかいを貯めつつ、まためいっぱい楽しめるように、日々色々一生懸命がんばるぞ！
以上、「ウェスティンホテル東京『ザ・テラス』初登場の「抹茶デザートビュッフェ」が素晴らしい！」でした。
ここまで見てくださって、有難うございました。
おじんぬでした＾－＾
では、最後に基本情報をのせておきますね。
ウェスティンホテル東京
〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1（恵比寿ガーデンプレイス内）
インターナショナル レストラン ザ・テラス（ウェスティンホテル東京１F)
【予約・問い合わせ先】TEL：03-5423-7778
【料金】大人 3,900円 子供（4歳～12歳）1,950円
※別途、消費税及びサービス料（13％）を加算有。
【時間】15:00～17:00（平日限定）
【アクセス】 •JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より「恵比寿スカイウォーク」で約7分
•地下鉄日比谷線「恵比寿駅」下車。JR方面出口より「恵比寿スカイウォーク」で約10分
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