どうも!
「おじんぬユさんぬ」のおじんぬです。
ユさんぬ大好き!
第5位 後頭部
ユさんぬの後頭部のラインを見ていると、ホント、猫の姿って「どれだけどこから見ても完璧に可愛く出来ているんだ!」と唸らずにはいられません。
ピーンと立つ大きい耳から連なるちっちゃいお饅頭のような愛らしい頭のライン。そこに覗く頬毛のもこもこまふまふ感がプラスされて!
……なんだろう、このフォルム、可愛すぎる///もうね、「ほっこり」って言葉が後頭部から無限に、そう無限に!湧き出してくるような感じなんですよね。ホント、いつまでだって見ていたい!なんとも癒されます^-^
そうそう、頭のてっぺんあたりから後頭部の毛の撫で心地もすごく良いんですよ?
他の部分とはまたちょっと違った手触りで、ツルツルしててとっても気持ちいい。ここの撫で心地を知ってからはまたひとつユさんぬのあだ名が増えました(増えたあだ名は、もちろん「ツルツルちゃん」です^-^)
個人的に首輪をした時の後頭部のラインも好き。こうやって気持ち横を向くと、頬毛の部分がもこ~~っと強調されて、そこがまたたまりません。はあ、ホント可愛いなあ^-^
第4位 指
初めてユさんぬの指をじっくりと見た時、「うわ!ちっちゃ!!可愛い!!」と感動したものですが、その感動は今も1ミクロンも色あせることなく、上昇線を描き続けています。もうホント、見るたびにキューーーン!!とくるこの可愛らしさ。大好きすぎる!
そしてこの指なんですが、体勢とか、角度とか、力の入り具合によって、ニュアンスが違った様々な可愛らしさが出現してくるのが、またたまらないポイントなんですよね。
例えば上の写真のように「エジプト座り」している時の指。スラっと細~い前足の先に、「ちょみっ」てついている、ちっちゃくてまぁるい指。体重がかかっているので、くんっと、ちょっと固めというか、より丸いフォルムがしっかりと強調されるところが大好きなんですが、
それにしても、この「小ささ」この「形」。これだけでもキュンキュンするほど可愛いというのに、さらにプラスしてほっこりした「毛」に覆われているなんて!
どうしてこんなにも可愛いものがこの世に存在するのか、感動から一周回って懊悩してしまうおじんぬです。ホント、猫ってすごいや。
そうそう、この指、体の上を猫が通っていく時、猫の体重がちっちゃい面積の指に集中してかかるためか、「痛っ、痛っ!」とものすごい痛いという、可愛いだけではない、とてつもない破壊力を秘めているのも、大好きなポイントのひとつだったりします。
↑こんなふうにてれーんって力が抜けている時の指も、柔らかさが強調されて可愛いんですよね。押すとぷにっ、ぷにっとして本当に気持ちいいんですよ^-^
↑大好きポイントの一つ、指の裏側。
肉球も可愛いポイントなんですが、おじんぬは肉球と肉球の間、指と指の間なのかな?にもさっと生えている毛がすごく好き。なんか妙に可愛い感じがします^-^
後は、今回は写真には収められなかったんですが(狙ってパーツを撮ろうと思うと難しいですね)大好きな指のシチュエーションは、「指を開いた時」と「指を毛づくろいしている時」。
指を開くとなんともいえない形になってコレまたすっっごい可愛いし(開きの大きさによって形が変わるのが可愛いんですよね)、指を毛づくろいしている時の可愛らしさといったら!!!これはね、マジでキュン死ものです。「もももも~~~!」て変な声が出るくらい可愛い!
ユさんぬの指の毛づくろいシーンは、チャンスがあったら動画に撮ってみたいなあと思っています^-^
ユさんぬの指の毛づくろいシーンは、チャンスがあったら動画に撮ってみたいなあと思っています^-^
第3位 瞳
おじんぬにとってのユさんぬの瞳の形容詞は「お月様のような瞳」!
色味的には「ヘイゼル(グリーンとブラウンの2色グラデーションの目の色)」に分類されると思うんですが、見れば見るほどお月様の色。毛色が漆黒なこともあって、本当に夜空に浮かぶ月のようで、おじんぬはユさんぬの瞳を見る度に、美しさと共にどこか安心感を覚えます。
個人的にお月様ってとっても「優しい」イメージがあるので、優しいユさんぬにピッタリな瞳の色だなあとおじんぬは思っています^-^
そして瞳の透明感。上の写真でも分かると思うんですが、光を反射するとなんとも濡れたように光って、まるで澄み切った湖の底のよう。どこまでも深く透明で静かな感じに、思わず吸い込まれてしまいそうになります。
横から見たビー玉のような瞳もとっても綺麗。本当に見れば見るほどに、神秘的で美しくて、「こんなに綺麗なものが存在するなんて!」と、感嘆せずにはいられません。
「猫は神様に愛されている」と言われますが、本当にその通りだと思うし、個人的にはむしろ、「猫って神様なんじゃないかなあ」といつも真剣に思っているおじんぬです。
「猫は神様に愛されている」と言われますが、本当にその通りだと思うし、個人的にはむしろ、「猫って神様なんじゃないかなあ」といつも真剣に思っているおじんぬです。
あ、瞳と言えば、ぱっちり開いている時も最高ですが、細めてくれている時の目もなんともいいんですよ。ユさんぬの細めた目からは、とても優しい感じと一緒に、女性らしいほのかな色気も感じられて、おじんぬの大好きなポイントなのです^-^
動画も作ってみましたので、よかったら是非、ユさんぬの細めた目も素敵なアイコンタクトの模様をご覧ください。なでなで中の風景です^-^
「おじんぬユさんぬのYouTubeチャンネル」はこちらから→★
第2位 お尻
ユさんぬ大好きおじんぬによります「ユさんぬの好きなパーツベスト5」第2位に輝いたのは………お尻!
おじんぬはユさんぬのお尻が大~好き^-^
なかなか写真に撮るのが難しくて、表しきれてないかもなんですが、おじんぬは個人的にユさんぬのお尻の形はとっても良いんじゃないかなあって思っています。プリっと丸く
て、ツンっと上に上がっていて。見るたびにいいフォルムだなあと思うんですよね^-^
「猫のお尻選手権」があったとしたら、きっといいとこまでいけちゃうと思う!(嫁バカおじんぬ談)
ほさほさしている毛も可愛いし、手触りも「もちもち」していてとっても気持ちいい^^
ユさんぬは全身真っ黒なので、後ろから見た時の、肛門のピンクもチャーミーポイントのひとつです。
いやあ、ホント、なんかイイんですよね。ユさんぬのお尻。この気持ちを上手く表せないのがもどかしいんですが、お尻回り全部、お尻の匂いに至るまで全部大好き^-^大好きすぎて、ついつい「お尻ちゃん」「オシリス」などのあだ名や謎ソングも日々増えてしまうというもの。
それにしてもなんでこんなに好きなんだろう?
もともと動物の形の良いお尻が好きなのもあるかもなんですが、ユさんぬがお尻をトントンしてもらうのが大好きで、一緒に暮らしはじめてからずっと、かなり頻繁におじんぬにお尻を見せてくれたり、上げてくれたりするので、そのコミュニケーションも相まって、より一層大好きになったのかなあ。
とにもかくにもユさんぬのお尻が無性に愛おしいおじんぬです^-^
↑こんなふうに、後ろから見た時のどーーーーんとしたお尻も良いですよね。どっしりとした安定感や安心感、そして女性らしさを感じるところがとても好きです^-^
第1位 足と足の間
え?「足と足の間」て何かって?それはですね……
ジャーーーーーン!!この部分のことです!というか、なんといえばいいんでしょうか?この部分。
ユさんぬと一緒に暮らし始めてある程度の時間が経過したころ、ある日お尻をなでなでしていた時だったかな?たまたま何気なくこの部分を初めて触った時の衝撃といったら!
~~〇△□、△□〇~~、~~…や……や……やわらか~~~~~い!!!(息のみの声で)△□〇~~!!!(プルプルプル)
みたいな。
や、猫の体自体、初めて触るとどこもかしこも柔らかくて、ユさんぬを初めてなでたり抱っこしたりした時は「ほわ~~~っ!」て、その柔らかさに感動したものなんですが、
この部分の柔らかさと触り心地はね。他の部分をまた頭一つ越えている!恐らく猫の体の中で一番触り心地の良い場所なんじゃないかなって個人的に思います。
その柔らかさたるや、これまた柔らかい毛と優しい体温の温かさも相まって、もう「ほわ~~~っ!」て声すら出ないほど!
「~~~~っ!!、~~~~~~~っっ!!!」って、その感触と温度に酔いしれてると、空から「天使のはしご」(雲間から光が漏れて、太陽光線の柱が地上へ降り注いで見える現象。薄明光線という)が、パァーーーーっと降りてきて、うっとり酔いしれたまま天空へ昇天してしまうような、そんな心地良さなんです。(阿保まるだしの発言なんですが、おじんぬにとっては一点の曇りなし!の例えなんですよ。ホントこのくらい素敵な心地なんですよ~)
間違いなくおじんぬがこれまでの人生で触ってきたものの中で断トツに一番気持ち良い至福の場所!!
初めてこの部分に触った時からその感動から、おじんぬの中では、この部分の名称は「シャングリラ」となっております。きっと「楽園」というものがあるのなら、こういう心地良さなのではなかろうかと。天国もきっとこういう感じなんじゃなかろうかと。
まとめ
さてさて、いかがだったでしょうか?ユさんぬ大好きおじんぬによります「ユさんぬの好きなパーツベスト5」。
いやあ、ホント、月並みですが「大好き!!」て気持ちは想いが増すほどに「言葉では言い表せない」ものでして。大分暑苦しく語ってはみたものの、この胸の熱いパッションを全然、全然!上手く伝えきれないことがもどかしくてならないのですが^^;
でもユさんぬヘの「大好き」をまたひとつ目に見える形に出来てよかったです^-^
それにしても、書いていて改めて思ったのは、「猫って本当にすごい!」「おじんぬにとってユさんぬってやっぱり本当にすごい!」ということ。
じっくり観察するにつけ、細部のパーツに至るまで「どうしてこんなに可愛い形が存在するんだろう(そこに毛があるから余計に可愛さも増しますよね)」とつくづく感心させられて、「猫は神様に愛されている」と言われるのが本当によく分かる気がしますし、(猫の体のパーツって本当に芸術品だと思います)
こと最愛のヨメ猫ユさんぬに関しては、今回は特に好きなベスト5を書いたんですが、他にもいっぱいいっぱい可愛いパーツがあって、というか、個人的に「可愛くないところがひとつもなくて」。
こんな風に思わせてくれるユさんぬと出逢えたことが、本当に本当に幸せです。ありがとう、ユさんぬ。大好きだよ^-^
……と、最後まで私の奥さん(ヨメ猫)への愛を暑苦しく語りつつ(フフフ)
以上、「飼い主が語る!愛猫の好きなパーツベスト5!」でした。
ここまで見てくださって、有難うございました。
おじんぬでした^-^
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